三浦市でとれる魚ランキングTOP10 〜海の恵みを味わい尽くす〜

三浦市でとれる魚ランキングTOP10 〜海の恵みを味わい尽くす〜 グルメ・カフェ

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神奈川県三浦市――その名を聞くだけで、多くの人が「マグロ」を思い浮かべるでしょう。

しかし、三浦市の海の恵みはマグロだけではありません。相模湾と東京湾の二つの海に面し、黒潮と親潮が交わる絶好の漁場を持つ三浦半島は、四季を通して豊富な魚介類が水揚げされます。

三崎港を中心とした漁業は古くから盛んで、地元の食文化や観光の柱となっています。

この記事では、地元漁師・市場データ・観光情報をもとに「三浦市でとれる魚ランキングTOP10」をご紹介します。

旬の時期やおすすめの食べ方もあわせてお届けしますので、三浦観光やグルメ旅行の参考にしてみてください。

三浦市でとれる魚 ランキング TOP10(本編)

第1位:マグロ(まぐろ類)

第1位:マグロ(まぐろ類)

 

三浦市といえばやはりマグロ。特に三崎港は全国有数のマグロ取扱量を誇り、クロマグロ(本マグロ)、メバチマグロ、ミナミマグロなど多様な種類が揃います。

漁獲直後に急速冷凍されるため、港に並ぶマグロは鮮度抜群。冬場(12〜2月)は脂の乗った本マグロが特に人気で、刺身や寿司はもちろん、ステーキやほほ肉の煮込みなど、様々な料理で堪能できます。地元では「マグロのカマ焼き」も名物です。

第2位:カツオ(かつお類)

三浦市は神奈川県内のカツオ漁の中心地で、漁獲量は県全体の9割以上を占めます。春先に水揚げされる「初カツオ」はあっさりとした味わい、秋に獲れる「戻りカツオ」は脂がのって濃厚な旨み。たたきや刺身はもちろん、漬け丼やステーキ風の焼きカツオも絶品。初夏から秋にかけて三浦港周辺では新鮮なカツオ料理が楽しめます。

第3位:キンメダイ(金目鯛)

第3位:キンメダイ(金目鯛)

赤く輝く姿が美しいキンメダイは、高級魚として全国的に有名ですが、三浦市は県内有数の産地です。特に秋から冬にかけての旬には脂がのり、刺身・煮付け・しゃぶしゃぶなど多彩な料理に使われます。柔らかく上品な白身は、甘辛い煮汁とよく絡み、家庭料理としても人気。観光客向けの飲食店でも、地元漁港直送のキンメダイ定食が人気メニューです。

第4位:サバ(ゴマサバ/マサバ)

第4位:サバ(ゴマサバ/マサバ)

三浦半島周辺では、ゴマサバ(6〜8月)とマサバ(8〜2月)がよく獲れます。ゴマサバはさっぱりとした味わい、マサバは脂がのって濃厚。新鮮なサバは刺身やしめ鯖にしても絶品ですが、焼きサバや味噌煮も地元家庭の定番です。相模湾沿岸で漁獲されたサバは「地サバ」として市場でも人気があります。

第5位:アジ(真鯵)

3〜8月に旬を迎えるアジは、三浦市近海で安定して獲れる魚のひとつ。脂のりがよく、刺身やたたき、アジフライなど幅広い料理に使われます。三浦のアジは鮮度が高く、地元の漁師は「釣ってすぐに食べるのが一番」と口を揃えます。観光地「うらりマルシェ」では、朝獲れアジが並び、買い物客で賑わいます。

第6位:ヒラメ(平目)

第6位:ヒラメ(平目)

冬(12〜2月)が旬のヒラメは、高級白身魚として料亭や寿司店で重宝されます。透明感のある身は淡白ながら旨みがあり、昆布締めや薄造りで食べると格別。三浦半島の沖合で獲れるヒラメは身の締まりがよく、地元市場でも人気の一品です。

第7位:マダコ(真蛸)

第7位:マダコ(真蛸)

5〜8月にかけて旬を迎えるマダコは、東京湾側や三浦半島沿岸で盛んに漁獲されます。噛むほどに旨みが広がる弾力のある食感が魅力。茹でダコはもちろん、たこ焼きやマリネ、刺身としても楽しまれます。地元では「タコ飯」や「タコの柔らか煮」も定番料理です。

第8位:シラス(しらす)

第8位:シラス(しらす)

4〜12月にかけて相模湾沿岸で多く獲れるシラスは、春先の生シラスが特に人気。透明感のある生シラスはほんのり甘みがあり、醤油を垂らしてご飯に乗せると絶品です。釜揚げシラスや佃煮もお土産として好評で、三浦市内の直売所や道の駅で手に入ります。

第9位:ブリ/ハマチ

第9位:ブリ/ハマチ

ブリは成長段階によって呼び名が変わり、若いものはイナダ、ワカシ、さらに成長するとハマチ、ブリとなります。三浦市では定置網漁や養殖が盛んで、脂の乗った冬のブリは特に人気。刺身、照り焼き、ブリしゃぶなど多彩な食べ方で楽しまれます。

第10位:サザエ・アワビ・海藻類

第10位:サザエ・アワビ・海藻類

魚だけでなく、三浦市の海ではサザエやアワビ、ワカメ、ヒジキといった海産物も豊富です。サザエのつぼ焼きやアワビのバター焼きは磯の香りが広がり、観光客に大人気。春先にはワカメの新芽が収穫され、地元の食卓を彩ります。

季節ごとのおすすめ魚一覧

季節ごとのおすすめ魚一覧

  • :初カツオ、アジ、サワラ

  • :ゴマサバ、アジ、マダコ、シラス

  • :戻りカツオ、キンメダイ

  • :マグロ、ヒラメ、マサバ、ブリ

食べられる&買える場所ガイド

食べられる&買える場所ガイド

 

  • 三崎朝市:毎週日曜朝に開催される市。新鮮な魚介や加工品が揃います。

  • うらりマルシェ:三崎港直送の鮮魚や地元野菜が購入可能。

  • 漁協直売所:漁師さんが直接販売するため、鮮度と価格が魅力。

  • 魚屋:うらりのまわりなどにもお店があります。

まとめ

まとめ

三浦市の海は、マグロをはじめ四季折々の豊富な魚介類に恵まれています。ランキング上位の魚はもちろん、季節ごとの旬を楽しむのも醍醐味。

市場で買って持ち帰るもよし、港町の食堂で味わうもよし。

次の休日は、ぜひ三浦市で“旬の海鮮パラダイス”を満喫してみませんか。