三浦半島1day・2dayきっぷ完全ガイド|京急で行くお得なモデルコースも!

三浦半島1day・2dayきっぷ完全ガイド!京急で行くお得なモデルコースも! アクセス・交通情報

※アフィリエイト広告を利用しています。

都心から日帰りでアクセスできる絶景スポット「三浦半島」。その三浦半島をお得に楽しめるのが「三浦半島1dayきっぷ」です。

京急線とバスが往復+金沢文庫から先のフリーになり、観光地を効率よく巡れるこのきっぷは、旅のコスパを劇的に上げてくれる存在。

この記事では、1DAYと2DAYの違い、みさきまぐろ・まるごときっぷとの選び方、地元目線の回り方だけを整理します。

いまの料金(2026年9月1日〜)

いまの料金(2026年9月1日〜)

金額は、京急公式の磁気乗車券(駅の券売機)です。駅によって違います。小児は、1DAYならどの駅も530円の案内です。

出発の目安 1DAY 大人 2DAY 大人
品川 2,200円 2,420円
横浜 1,680円 2,010円
上大岡 1,560円 1,890円
金沢文庫〜三崎口 1,320円 発売なし

小児の2DAYは、発売駅なら790円の案内です。全駅の表は、京急公式の「三浦半島1DAY・2DAYきっぷ」ページが先です。

地元でよく話すのは、この差額です。品川発なら、1DAYと2DAYの差は大人220円。1泊する予定があるなら、2DAYの方が動きやすいことが多いです。必ず得、ではありません。半島の中の駅では、2DAYは買えません。

1DAYと2DAY、どこが違うか

1DAYと2DAY、どこが違うか

1DAY|当日の日帰り

  • 発売:京急線各駅(泉岳寺は除く
  • 有効:発売当日限り
  • 向きやすい人:三崎港と城ヶ島を、1日で見る

朝、使う駅の券売機で買う、が基本です。前日に紙の券を買っておく、はできません。

2DAY|1泊するとき

  • 発売:品川〜上大岡、空港線・大師線
  • 有効:発売日から連続2日間
  • 向きやすい人:横須賀や葉山と、三崎・城ヶ島を分けたい

上大岡より南(金沢文庫、三浦海岸、三崎口など)では、2DAYは発売されていません。泊まるつもりなら、都心側の駅で先に買ってください。

買い方と使い方

買い方と使い方

1DAY・2DAYは、駅の自動券売機の「おトクなきっぷ」が基本です。みさきまぐろやまるごとのように、newcalのデジタル案内が厚い券種とは、扱いが違います。スマホだけで買えるかは、そのときの公式を見てください。

紙の券は、フリー区間の外から買うと、だいたい次のセットです。

  • ゆき券(出発駅 → フリー区間)
  • フリー区間+かえり券
  • 案内

出発駅の改札に、ゆき券を通します。フリー区間に入ったら、電車はフリー券を改札に通します。戻ってくるので、取り忘れに注意、と公式にもあります。

バスは、電車の改札とは違います。

  • 中ドアから乗る
  • 降りるときに、フリー区間の乗車券を乗務員に見せる

「改札を出る前に、バス用に必ず引き換える」ではない、と思っておく方が近いです。

土日祝やイベントの日は、バスが遅れやすい、とも公式に書いてあります。三崎口〜三崎港は、特にその日があります。

特典(施設の割引や記念品)もあります。内容は施設ごとに違うので、使う直前に公式の特典一覧を見てください。

鎌倉文学館は、大規模修繕で休館の案内があります(令和11年度予定まで)。

みさきまぐろ・まるごととの選び方

みさきまぐろ・まるごととの選び方

「Aタイプは施設が多く、Bタイプは安い」は、いまの案内ではありません。2026年9月1日から、みさきまぐろのデジタルは A〜D の料金区分です。磁気券の金額も変わっています。

きっぷ 向くとき 品川・大人の目安
1DAY 移動だけ。ランチは自分で選ぶ 2,200円(磁気)
2DAY 1泊して、2日とも電車・バスを使う 2,420円(磁気)
みさきまぐろ 往復+バス+まぐろ料理+おもひでがセット 磁気 5,000円/デジタルは日によって変動(A料金の案内は 3,850円〜)
まるごと 2日間の移動に、食事と施設(またはお土産)もつけたい 磁気 5,300円/デジタル 5,100円

みさきまぐろのデジタルは、駅の自動改札ではなく、窓口で画面を見せる案内です。磁気券は改札を通せます。混み合う朝は、紙の方が動きやすい人もいます。

デジタルの A〜D は、おおまかに次です(公式の区分)。

  • A:12月・1月の全日
  • B:A以外の平日
  • C:A以外の土休日・祝日
  • D:GW・シルバーウィークなどの繁忙期

加盟店や「まんぷく券PLUS」は、そのときの公式が先です。金額も店も、ここで確定しません。

葉山寄りでカフェやごほうびをセットにしたい人は、「葉山女子旅きっぷ」もあります。名前に女子とあっても、男性も使えます。

横須賀中心なら「よこすか満喫きっぷ」。今回の主役は、移動の1DAY・2DAYです。

地元目線の回り方

地元目線の回り方

1日で葉山・横須賀・三崎・城ヶ島を全部、は詰め込みすぎです。バスの待ちと、港の混み方で、昼が消えます。由美のうちでは、次くらいが無理のない線です。

1DAY|三崎港と城ヶ島

  1. 朝、品川(または横浜)から京急。三崎口へ
  2. 京急バスで三崎港へ(駅から港までは、バスが楽です)
  3. うらりマルシェと、まぐろランチ
  4. 午後は城ヶ島。馬の背洞門まで歩くなら、靴は平坦な街歩きより少し楽なものが安心です
  5. 夕方、三崎口へ戻って帰宅

城ヶ島の景色の話は、絶景ポイント7選にも書いています。ランチ店は、その日の並びで変えて大丈夫です。予約できる店は、土日は見ておくと気が楽です。

2DAY|1日目は横須賀、2日目は三崎

1日目は横須賀中央・汐入あたり。記念艦三笠や軍港めぐりは、きっぷ提示の割引案内があることがあります(当日の公式・施設が先)。午後を葉山に回すなら、ここで切り上げる方が楽です。

2日目を三崎港と城ヶ島にすると、日帰り1本より呼吸が残ります。

泊まる場所の話は、別記事にしています。

空きと料金は、各記事か、公式で見てください。

バスのコツ

フリー区間でも、本数が少ない路線はあります。三崎港〜城ヶ島は比較的出ますが、「いつでもすぐ次」ではない日もあります。

時刻は、京急バスの案内かアプリで、出発前に一度で足りることが多いです。

対象外の区間もあります。公式の注意では、金沢文庫エリアの「4」系統・磯子駅〜金沢文庫(国道)間はフリーではありません。

迷ったら、乗務員に聞くより、乗る前に公式マップを見た方が早いです。

よくある疑問

よくある疑問

子ども・車椅子・ペットは?

小児料金はあります。何歳までが小児かは、京急公式の区分を見てください。ここには書きません。

段差の少ない停留所や、ベビーカー・車椅子の案内がある便もあります。すべてが同じ、ではありません。

乗りたい系統のその日を、公式か案内センターで確認した方が安心です。

ペットは、電車もバスも「ルールどおりなら乗れることがある」です。キャリーに入れる、などの条件は、京急と京急バスの公式が先です。

ペット可、とまでは言いません。

デジタルと紙、どちらが楽?

1DAY・2DAYは、券売機の紙が分かりやすいです。みさきまぐろなどをデジタルで買う人は、窓口提示と充電切れに備えてください。

キャプチャ画面では使えない、という案内もあります。

車で行く人は?

このきっぷは、電車とバスの人向けです。車なら、日帰りドライブプランの方が近いです。駐車場は場所によって混みます。三崎の週末は、そのつもりで。

まとめ

まとめ

三浦半島1DAYきっぷは、都心から三崎・城ヶ島へ行くときの移動用です。2026年9月1日時点の品川発は、大人2,200円。京急全線の乗り放題ではありません。

1泊するなら、2DAYを都心側で買う。まぐろランチまでセットにしたいなら、みさきまぐろ。

2日で食事も施設もつけたいなら、まるごと。用途が違うので、高い方が得、でもありません。

料金と特典は、購入前に次を見てください。

 

青い海は、急がなくても待ってくれます。本数の合う便で、来てください。