ふふ城ヶ島 海風のしらべ|全室オーシャンビュー×天然温泉の贅沢リゾートを徹底レポート

宿泊

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以前から気になっていた「ふふ」シリーズ。

箱根や奈良など、各地に展開するラグジュアリーリゾートとして知られていましたが、2026年3月についに「海」をテーマにした施設が誕生しました。

それが、神奈川県三浦半島の最南端、城ヶ島に誕生した「ふふ 城ヶ島 海風のしらべ」です。

ふふシリーズ初の海リゾートということで、予約開始直後から話題になっていたこのホテル。

今回は、東京在住の友人・さやかに宿泊レポートをお願いしました。

三浦に暮らす私・由美の地元目線のコメントも交えながら、施設の魅力をたっぷりとお伝えします。

すぐに空き状況を見る⇒ふふ城ヶ島 海風のしらべ

アクセス|品川から約2時間、非日常への旅路

アクセス|品川から約2時間、非日常への旅路

まず正直にお伝えすると、アクセスはそれほどラクではありません。

品川駅から京急特急で三崎口駅まで約90分、そこからバスで約30分(またはタクシーで約20分)。

電車とバスを乗り継いで、合計で約130分ほどかかります。 ただ、この「少し遠い」という感覚が、非日常への入口になっていると感じました。

三崎口駅を過ぎると、車窓の景色が徐々に海の気配を帯びてきます。

バスの窓から波打ち際が見えた瞬間、「ああ、今日は特別な日だ」と自然と気持ちが高揚しました。

さやか
さやか

近くの坂道が急坂のため、車高の低いお車でお越しの際は要注意とのこと。私は電車+バスで訪れましたが、旅情があってこれはこれで正解でした。

地元民としては「あの場所にホテルができたんだ!」という驚きでした。城ヶ島はアクセスに時間がかかる分、都会の喧騒が本当に遠ざかります。それがこのエリアの一番の魅力かもしれません。

アクセスまとめ

  • 電車+バス:品川 → 三崎口(京急 約90分)→ 城ヶ島バス停(約30分)→ 徒歩約5分
  • 電車+タクシー:三崎口駅からタクシーで約20分
  • お車:東京方面から約90〜100分

到着|エントランスで感じる「海のリゾート」の空気

到着|エントランスで感じる「海のリゾート」の空気

ホテルのエントランスに立った瞬間、潮の香りと海風がふわりと頬をかすめました。「来た、ここだ」と思う、あの感覚です。

建物は、波によって削られたかのような柔らかな曲線の壁面が印象的。

城ヶ島の岩場の自然に溶け込む落ち着いたトーンでまとめられており、押し付けがましくない美しさがありました。

さやか
さやか
リゾートホテルっておしゃれすぎて疲れることがあるんですよね。でもここは、自然と一体になっているような静けさがあって、到着した瞬間から肩の力が抜けました。

城ヶ島は岩礁が広がるワイルドな自然が魅力の場所。ホテルがその景観に寄り添うようなデザインになっているのは、地元民としても嬉しいポイントです。

お部屋|全室オーシャンビュー、それぞれ異なるしつらえ

お部屋|全室オーシャンビュー、それぞれ異なるしつらえ

今回宿泊したのは「汐音プレシャススイート」(3階・約68㎡・2名定員)。

扉を開けた瞬間、目の前いっぱいに広がる海の景色に思わず声が出ました。

水平線が窓枠の中に収まり、空と海がゆるやかに溶け合うその光景は、まるで一枚の絵画のようでした。

客室はワンルームセパレートスタイルで、プライベート感があります。

ベッドはSLEEPLEASUREのダブルサイズ(140cm × 200cm)2台。

ハリウッドツイン設定(280cm)にもできるので、家族連れにも安心です。

設備面も充実していて、Boseスピーカー・50インチテレビ・床暖房の洗面室・オーガニックアメニティが揃っています。

ミニバーのソフトドリンク・ビール・お茶類・ドリップコーヒーは無料(追加分は別途)という太っ腹なサービスも嬉しいところ。

客室ラインナップ(全7タイプ)

部屋名 広さ 定員 フロア
潮風スタイリッシュスイート 約58㎡ 2〜3名 2階
光波スタイリッシュプレミアムスイート 約58㎡ 2〜3名 3階
夕映コンフォートスイート 約68㎡ 2名 2階
汐音プレシャススイート 約68㎡ 2名 3階
蒼海プレミアムスイート 約84㎡ 2名 2〜3階
ふふオーシャンスイート 約105㎡ 4名 3階
ふふオーシャンプレミアムスイート 約140㎡ 4名 3階
さやか
さやか

3階のお部屋は視点が高い分、水平線がより広く見えます。富士山が望める部屋とそうでない部屋があるようなので、予約時に確認しておくと安心です。

晴れた日の城ヶ島からは富士山がくっきり見えます。特に冬の空気が澄んだ日は格別。富士山ビューをご希望の方は、予約時にひと声かけてみてください。

温泉|客室で海を眺めながら浸かる、油壺の湯

温泉|客室で海を眺めながら浸かる、油壺の湯

全室に海を望む天然温泉(内風呂)が備わっているのが、このホテル最大の特徴のひとつです。

油壺温泉は療養泉として知られており、肌への優しさと体の芯から温まる心地よさが印象的でした。

夕刻、沈みかけた太陽が水面をオレンジ色に染める中でひとりしずかに湯に浸かる時間は、言葉にならないほど贅沢なものでした。

さやか
さやか

温泉宿に泊まるといつも大浴場をメインにするのですが、ここは客室の温泉だけで十分すぎるくらい。波の音を聞きながら湯につかる体験は、他ではなかなか味わえないと思います。温泉好きな方には特におすすめです。

油壺温泉は三浦半島が誇る名湯です。地元に住んでいてもなかなか入れる機会がないので、むしろ羨ましいくらい(笑)。肌がしっとりするので、特に乾燥が気になる方にぴったりです。

お料理|日本料理「汐結 SHIOYU」で味わう、三浦半島の恵み

お料理|日本料理「汐結 SHIOYU」で味わう、三浦半島の恵み

夕食は館内レストラン「汐結(しおゆ) SHIOYU」にて。 レストランに入ると、まず目に入るのが生け簀。

この土地の魚介や全国から取り寄せた旬の魚が泳いでいます。「これからあれを食べるんだ」という期待感で、食欲がさらに高まりました。

相模湾の新鮮な魚介を中心に、全国から厳選した旬の食材を繊細に仕立てた日本料理のコースが供されます。

炭火焼の香ばしい香り、鮮魚のお造りの艶やかな色合い、どれをとっても丁寧な仕事が感じられました。

厳選されたワインや日本酒とのペアリングも楽しめます。 朝食(8:00〜10:30)は、海を眺めながらいただく和の朝ごはん。

前夜の余韻が残る中、穏やかな光の中でゆっくりと過ごす朝食の時間は、旅の締めくくりにふさわしいひとときでした。

さやか
さやか

食事は期待以上でした。地元の食材を大切にしながらも、日本全国の旬を取り込む発想が素晴らしい。炭火焼の一皿は特に印象に残っています。ペアリングのお酒も丁寧に選ばれていて、食事全体が一つのストーリーになっているようでした。

三浦の魚介は本当においしいんです。マグロはもちろん、地元の方はあまり知らないような小魚や貝類も宝庫。それをこれだけ丁寧に仕立ててもらえるなら、地元民としても足を運びたくなりますね。

レストラン基本情報

  • 夕食:18:00〜22:00(最終案内 20:30)
  • 朝食:8:00〜10:30(最終案内 9:30)
  • アレルギーや苦手な食材はご予約時に申告可

ルーフトップ&館内施設|夕陽に染まる空の下でドリンクを

ルーフトップ&館内施設|夕陽に染まる空の下でドリンクを

ルーフトップでは、時間とともに移ろう海と空の景色を眺めながらドリンクを楽しむことができます。

夕刻に訪れると、地平線がゆっくりと赤く染まっていく様子が目の前に広がりました。

バーテンダーが常駐しており、地元のクラフトビールからクラシックカクテルまで、好みに合わせて用意してくれます。

ゆらめく灯りと穏やかな音楽の中、静かにグラスを傾ける時間は格別でした。

貸切・パーティープランもあり、誕生日や記念日の特別演出にもぴったりです。

バルーンサービス(事前申込)を合わせれば、一層華やかな演出も可能です。

城ヶ島の夕陽は、晴れた日には本当に息をのむ美しさです。水平線に沈む太陽と、空がオレンジ〜紫に染まるグラデーションは何度見ても飽きません。ルーフトップからその景色を眺められるなんて、最高のロケーションだと思います。

まとめ|こんな方におすすめ

まとめ|こんな方におすすめ

「ふふ 城ヶ島 海風のしらべ」は、一言で言えば「海辺の静謐なリトリート」でした。

アクセスはやや時間がかかるものの、それを差し引いてもあまりある体験が待っています。

特におすすめしたいのは、次のような方々です。

  • 記念日・誕生日など特別な日をゆっくり過ごしたいカップル・夫婦
  • 都心の喧騒から離れ、自然の中で心身を整えたい方
  • 温泉と絶景と食をひとつの滞在で堪能したい方
  • 「ふふ」シリーズのファンで、新しい海のふふを体験したい方

予約は楽天トラベルから可能です。
すぐに空き状況を見る⇒ふふ城ヶ島 海風のしらべ

ふふ 城ヶ島 海風のしらべ 基本情報

  • 住所:〒238-0237 神奈川県三浦市三崎町城ヶ島693
  • 公式サイト:https://fufujogashima.jp/
  • 予約センター:0570-0117-22(10:00〜20:00)